2014-01-01から1年間の記事一覧
青木大和氏は、その謝罪文の中で、虚偽の情報発信でネット世界の信用を毀損しておきながら、 《でも僕は、これだけの方が目にしてくださった今回の問い「#どうして解散するんですか?」を、いま一度日本について考え直す機会に出来ないだろうかと思っています…
スリープしなくなった。 ワイヤレスマウスのレシーバを抜けばスリープすることが判明。 でも、いちいち抜くのは面倒なので、何とかならないかと試行錯誤。 ドライバのアンインストール&インストールを実行してもダメ。 ただし、ドライバをアンインストール…
セキュリティソフトを無効にしたら成功。 使い勝手は、まだよく分からない。
が、 最終的に「インストールできませんでした」のメッセージ。 インストーラを終了し、ディスクを選択して再起動しろとの指示に従うが、 「このディスクでは再起動できません」と言われ、 仕方なくそのままシステム終了し、再起動すると、 再びインストーラ…
「絶対安全」と言われていたものが、実はそうでは無かったってこと、いろいろありましたよね。 ってことは、今「こうすれば安心」と思っていることも、実はそうではないのかもしれない。
一連の騒動の全ての原因はここにあったのではないかという気がする(根拠は無い)。
村岡花子は1893年生まれなので、第二次大戦開戦時点で46才。 スコット先生のラブレターを丸写しにしたときは子役だったので、高めに見積もっても12才程度。 このときから第二次大戦開戦時点まで、少なく見積もって34年は経過しているはず。 スコット先生は当…
これは「残酷ショー」以外のなにものでもありません。 ということは、この記者も軟式野球を「ショー」として見ていたということになるのではないか。 アマチュアが、当事者同士の了解のもと、当人達が承諾しているルールでゲームを行っている限り、周りがと…
この記者は、「ピーナッツ」を読んだことが無いのだろう。読んだことがあればこのツイートが単なるジョークだと分かるはずだ。 サンリオ本社の広報課は朝日新聞の取材に対し、キティは「猫をモチーフに100%擬人化したキャラクターだ」と説明。ただ結局、…
アイスバケツチャレンジの問題点が分かりやすく書いてあります。
おにぎりマネージャー報道の問題点が分かりやすく書いてあります。
いろいろ問題の多い番組だったようです。論文のミスの指摘も何がどう間違ってたのか説明なかったし。
いいかげん、反省しましょうよ。
不正を見逃したという点では、佐村河内氏の件と併せて2週連続で放送して欲しかったな。 CGを多様したり、難しい用語を避けたりしてとても分かりやすかったけど、新しい情報は少なかった。 強引な取材は、放送期日が決まってて、それに間に合わすためだった…
前からニュースやワイドショーの「街の人々の意見」って、最も見る価値が無い(2番目がスタジオのコメンテーターの意見)と思ってたのだが、こういうの見ちゃうと本当に「街の人々の意見」なのかも疑わしくなってくる。
金かけなさすぎなんじゃないですかね。
何故検証が「科学の健全性を大きく損なう」「背信行為」なのか、よく分からない。 万が一STAP細胞が実在すれば、その恩恵を受ける人は沢山いるはず。その人達のためには早くはっきりさせた方がいいのでは。 追記:「STAP論文が全くのデタラメ」なのはそうか…
・「『車検のためにクルマの改造した部分を元に戻すために休む』と言った先輩がいた / 呆れてしまった」(25歳/その他/その他) ・「休みの理由がコンサートだった / 本当にこういう人がいるんだと思った」(27歳/建設・土木/事務系専門職) ・「『失恋したので…
麻生太郎副総理兼財務相が20日に自民党本部で開かれた会合で、「勉強ができない、けんかも弱い、だけど金持ちのせがれ、これが一番(いじめを)やられる」と発言していたことが、23日分かった。集団的自衛権行使の必要性を訴えるため日本を取り巻く安全保障…
過去4大会のワールドカップでも日本初戦の平均視聴率は51.5%を記録したのに、見ない人はいったいどこで何をしているのかを調査するという内容だった。道行く人に番組スタッフが声をかけていく。 声をかけていく番組スタッフも見てなかったわけだが。
こういうのって普通はニセモノはクォリティが低くてすぐにバレるもんだけど、この場合は元がアレだからなー。
戸惑いは市民にも広がる。兵庫県加古川市の自営業、夏目好市さん(63)は「小保方さんは努力はしていたのだろう。だが、きちんとした論文でなかった。ノーベル賞級と言われていたのに残念だ」と話した。 夏目好市さんって誰!? 論文撤回より、この記事に…
少し前、BSフジで「振り返れば奴がいる」を再放送していたので、全部録画してダビングしておいたのだった。 こういうことがあるから、ついダビングしておいた方がいいかなと思ってしまうのだ。ダビングしておいて良かった。
出演者の一人が、「『鼻血が出た』いうことに対して『出てない』という反論はいいんですけど、『風評被害が発生するから言うな』っていうのは目をつぶることになっちゃうんで、それはいくらなんでもダメだと思う」というようなことを言っていたが、全く逆だ…
大阪で、受け入れたガレキを処理する焼却場の近くに住む住民1000人ほどを対象に、お母さんたちが調査したところ 放射線だけの影響と断定はできませんが、眼や呼吸器系の症状が出ています この書き方だと放射線の影響が確実にあるように読めるけど、焼却…
松っちゃんは、フィクションの作り手として、フィクションの現場を守ろうとしたのだと思うが、フィクションの体裁を取りつつ、ノンフィクションの領域に突っ込んじゃってる作品に関しては、この持論は当てはまらないと思う。
読みましたよ。 マスコミが取材相手の言説を鵜呑みにして、ロクに裏も取らないうちに信じ込む様子がリアルに描かれているのが良かったです。
今ひとつ、調査報告書を見る限りでは何が「明らか」なのかよく分からない。 特に(1-2)の方。
本気でここまで騒ぎになるとは思わなかったとしたら、感受性や想像力が欠如していると思われるので、作家としてはどうかと思う。 本当は思ってたとしたら、人間性を疑う。
不正があったわけでもないのに、何故山中先生が会見して謝らないといけないのか、全く分からない。 紙面には「科学不信に拍車」なんて見出しまであったが、自分がよく分からないからって、不信を広めないでほしい。 新聞不信に拍車がかかる日々。