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これに関しては乙武さんに賛成。 余裕のある人にはなかなか余裕のない人のことは分からないものです。 でもって、政治家さん達というのは大抵余裕のある人達なんですよね。 他人の人間性より先に自身の理解力を疑うよう心がけたいものです。
この議員はNHKと民放のバラエティ番組をどのくらい見比べたのだろうか。 「七人のコント侍」はともかく、「ケータイ大喜利」と「コントの劇場」は民放ではできないと思う。 何人かに聞いたくらいで分かった気にならないで欲しいが。
このニュース、今朝の中日新聞には見つからなかったんだけど。 こういうのを「隠蔽体質」って言うのでは? 夕刊にも載ってないみたいだなぁ。
いやいやいや…。 そんな「論文チェック態勢」なんてものを備えてるような研究機関なんかあるんですか? いちいち上から検閲みたいなことやってたら、それこそ問題でしょ。 理研より、ネイチャーの審査態勢の方が問われてしかるべきだと思うが。
「マタハラ」という略語は、それ自体がハラスメントだと思う。
「殺傷事件などが起きた場合、本人に代わって親族がマスコミを前に謝罪することがある。ましてや、犯罪を追及してきた警察官であれば、堂々と姿を現して息子の非をお詫びして被害者の感情に応えるのが筋ではないか。」(大手紙の社会部デスク) マスコミが勝…
メダルを逃した選手が「楽しかった」と発言することについても「楽しかったなどとコメントする選手には、あなたは何のため、何を目指してここまで来たのかと言いたい」と苦言を呈していた。 選手が「楽しかった」と発言することによって「そんなに楽しいなら…
名古屋市の場合と同じものを感じます。再選されても何も変わらないのでは。
警察が犯罪を増やしてどうする。 摘発数が低調なのは犯罪が少ないからかもしれないわけで、 それが評価されないとしたら評価法が間違ってるのかもしれない。 摘発数を増やすことを考える前に、もっと他のことを考えて欲しい。
敬老パスを値上げしたくなければ減税を止めればいいのにそれもできない。 結局市長は自分が悪者になりたくないだけなのだろう。 と、いうことを批判する役割であるはずの新聞の見出しは、市長のことには一切触れていない。 更に、この件に関する記事は今のと…
「こういうことはもっと早く教えて欲しかった」って言ってる40代の女性、結構います。 倖田來未と女性手帳を攻撃した人達のせいだと思ってます。 注:倖田來未は正しかったとか、女性手帳は配るべきだったとか言ってないですよ、念のため。
記者会見で宮藤さんは「あんなに人の話を聞かない人だとは思わなかった。まず人の話を聞くことからじゃないですか。お大事にという感じです」と苦笑い。 流石!
学習せんなぁ。 こういう人達が河村市長に投票するのかも。
やってもーた。 つーか、このくらいのことバラすなよ。 ほんとにセチガライ世の中だね。 みんなセチガライ方が好きなのか?
今、第二段階です。
国際感覚以前に、常識が無い。
他人の悪口を言うのが商売の人なので、普通にしゃべってるつもりでも悪口になってしまうのでしょう。 そういうところが気に入って投票した人も多いだろうから、仕方ないのではないかと。 都市部では、悪口が得意な人を知事や市長に選ぶのが流行ってるけど、…
止めるにしろ、動かすにしろ、自分は責任とりたくないと言うことですね。 分かります。
オリンピックのマスコットかと思った。 新体操?
今朝の一面トップの見出しは「河村市政『評価』62%」 しかし記事をよく読むと、「高く評価する」はたった6%で、大半の56%は「ある程度評価する」。 電話アンケートなので、ほとんど評価していないような人でも「ある程度」に誘導できるかも。かなり…
風力や太陽光を「人にやさしいエネルギー」なんていう宣伝文句をよく見かけるけど、 大きなエネルギーは何だって危険だと思わなければ、そのうちまた大失敗するだろう。 メタンハイドレートだって、危険性の指摘は沢山あるのに、最近の報道は歓迎ムード一色。…
周囲には「東京電力なんかに頼らねえ。東電はオレのお客さんになるんだ」と語る。 お客さんを「なんか」呼ばわりしてはいけないのではないか。
電力8社は24日、3月の電気料金を引き上げる方針を固めた。 この値上げは燃料費調整制度で自動的に決まるもので、方針とか関係無いことくらいマスコミなら知ってて当然だと思うんだが。 どっちにしろかなり悪質な記事だ。
東京新聞と中日新聞が2012年12月27日付朝刊に掲載した安倍内閣に関する特集記事が、「最低すぎる」「便所の落書きレベルだ」と読者やネットユーザーから厳しい批判を浴びている。 中日新聞名古屋本社には27日だけで100本近くの電話が殺到し、担当者は頭の下…
「小沢さんを使いこなせずに官僚を使いこなすことはできない。私は滋賀県の官僚をしっかり使いこなしてきた」 http://senkyo.mainichi.jp/news/20121201k0000m010061000c.html 結局、使いこなせませんでしたね。 滋賀県の官僚だって使いこなせているか疑わし…
そういうその場しのぎの日和見なところが見透かされての結果だというところにイイカゲン気づかなければ。
絵に描いたような「必死だなw」 つーか、「減税」だけが問題じゃないと思うんだけど。
自分から言い出した公約に関わる視察をドタキャンしてまで取り付けようとした約束を1日であっさり反故にされる人を市長や議員に選ぶのってどうなんでしょうね。
爆発しそう。 もっと真面目にやって欲しいと思います。
湯婆婆か!