名古屋・暴走無差別殺人未遂事件〜表に出てこない父親は、不祥事続く愛知県警の幹部

「殺傷事件などが起きた場合、本人に代わって親族がマスコミを前に謝罪することがある。ましてや、犯罪を追及してきた警察官であれば、堂々と姿を現して息子の非をお詫びして被害者の感情に応えるのが筋ではないか。<略>」(大手紙の社会部デスク)

マスコミが勝手に筋を作らないでほしい。