テレビ朝日「報道ステーション」に外務省が“強く抗議”申し入れ 「報道内容、事実と異なる」

報道ステーションの放送内容は取材に基づくものです。今後も正確な取材とていねいな報道にあたってまいります」(テレビ朝日 広報部)。

「今後も」っていう言葉は、これまでずっと「正確な取材とていねいな報道」をやってきた場合に使えると思うのだけど、4ヶ月ほど前に不適切な報道を謝ったばかりじゃなかったっけ?
謝罪の内容が既に正確でない。

人事院総裁に対する恥の上塗り

市長の仕事というのは、職員を「民間エリート」並に働かせ、「民間エリート」並の業績を上げさせることで市民に貢献することではないか。
「民間平均労働者」並の給与に抑えると言うことは、その働きにも「民間平均労働者」並しか期待してはいけないだろう。
当然、「最強の防災対策」とか「最強の経済」なんて全く期待してはいけない。

文章は世の中を動かせない

青木大和氏は、その謝罪文の中で、虚偽の情報発信でネット世界の信用を毀損しておきながら、
《でも僕は、これだけの方が目にしてくださった今回の問い「#どうして解散するんですか?」を、いま一度日本について考え直す機会に出来ないだろうかと思っています。》
 と言っている。
 思うにこれは、
「オレが足を踏んだおかげで、お前の靴が地面さながらのきたならしさだってことに気づいてくれたか?」
 と言っているに等しい。

A新聞の謝罪に近いものを感じる。

yosemite不具合

スリープしなくなった。
ワイヤレスマウスのレシーバを抜けばスリープすることが判明。
でも、いちいち抜くのは面倒なので、何とかならないかと試行錯誤。
ドライバのアンインストール&インストールを実行してもダメ。
ただし、ドライバをアンインストールすればスリープすることが判明。
ところが、ドライバをアンインストールしたら、マウスの動きが変わってしまった。
ホイールの動きが、ドライバを入れない場合いわゆる「加速スクロール」になってしまうらしい。
これまで、いわゆる「倍速スクロール」で慣れてしまっていたので、もの凄く使いにくい。
やむなくマウスの動きを制御するソフトを別にインストールすることに。
ちなみにマウスはマイクロソフト製の古いヤツ。新しいのなら大丈夫なのかも。

yosemiteのインストールを試みた

が、
最終的に「インストールできませんでした」のメッセージ。
インストーラを終了し、ディスクを選択して再起動しろとの指示に従うが、
「このディスクでは再起動できません」と言われ、
仕方なくそのままシステム終了し、再起動すると、
再びインストーラが動き出して元の木阿弥。
どないせぇゆうねん。
結局Time Machineで3時間かけて元の世界に戻ることに。
しばらくyosemiteには立ち入らないことにします。
貴重な半日を返して!