「花子とアン」のスコット先生のこと

村岡花子1893年生まれなので、第二次大戦開戦時点で46才。
スコット先生のラブレターを丸写しにしたときは子役だったので、高めに見積もっても12才程度。
このときから第二次大戦開戦時点まで、少なく見積もって34年は経過しているはず。
スコット先生は当初何歳だったのか?20才だったとしても、第二次大戦開戦時点で54才。
54才にしては若い!若すぎる!
ブラックバーン校長も、もっとヨボヨボしていなければいけなかったのでは?
修和女学校の時の流れは、外の世界とは隔絶されているのかもしれない。

「残酷ショー」としての高校野球

これは「残酷ショー」以外のなにものでもありません。

ということは、この記者も軟式野球を「ショー」として見ていたということになるのではないか。
マチュアが、当事者同士の了解のもと、当人達が承諾しているルールでゲームを行っている限り、周りがとやかく言うことではないと思う。
Yahoo!ニュースの見出しは「延長50回 美談か残酷ショーか」。こういう見出しを付けること自体がおかしい。

「ハローキティは猫か?」欧米で論争 スヌーピーも参戦

この記者は、「ピーナッツ」を読んだことが無いのだろう。読んだことがあればこのツイートが単なるジョークだと分かるはずだ。

サンリオ本社の広報課は朝日新聞の取材に対し、キティは「猫をモチーフに100%擬人化したキャラクターだ」と説明。ただ結局、「猫なのか猫でないのか」は明言しなかった。

朝日新聞の理解力が無いだけなのではないだろうか。