名古屋駅とは違う駅の駐輪場の回数券を買った。

まず、名古屋駅の駐輪場の回数券が使えない時点で8ムカー(最大10ムカー)。
朝、駅近くの事務所で「回数券下さい」と言ったら、
係員「回数券でなくて、プリペイドカードです」(3ムカー)
私「じゃあ、プリペイドカード下さい」
係「5000円分のカードが4000円ですがよろしいですか?」

事務所に置いてあるパンフには5600円分のカードが5000円とあるのだが…
私「それでいいです」
係員さんよくよく調べると、4000円のカードは一般用ではなく、
係「すいません、一般用のカードは切らしてました」(5ムカー)
私「そうですか。わかりました」
その日の夜、もう一度事務所へ。もしまだ入荷してなかったら文句言ってやろうと思いつつ、
私「プリペイドカード下さい」
朝とは違う係員「一般用のプリペイドカードは自動販売機でしか売ってないんですよ」(3ムカー)
自動販売機は事務所からかなり離れた大通り沿いにしか無いとのこと(5ムカー)
自転車は使えないので、歩いて大通りへ(もちろん、100円出せば自転車に乗れるのだが、
プリカを買う直前に100円払うのはシャクである)。
自販機には「1000円札のみ使用可」の文字。財布には1000円札は無かった(10ムカー)。
目の前にはコンビニがあったが、ここで金をくずすために余分な出費をしたら負けだと思い、
再度事務所へ。
私「自販機に1000円札しか使えないって書いてあったけど」
係「そうですよ。…。えぇと…。あぁ、両替ですか」
1000円札しか使えないことを事前に教えなかったことに対する謝罪は無し(8ムカー)。
係員に何を言っても何の解決にもならないことは分かっているので、怒鳴ったりはしなかった。
ただ、パンフレット等の問い合わせ先のどこにも、有料駐輪場を企画して業務を委託した名古屋市の窓口が載っていないのは非常に無責任だと思う。卑怯だと思う(10ムカー)。
合計52ムカー。