「驚くべき軽さと怖さ」 市田書記局長が安倍氏著書批判

安倍氏は、憲法前文の「われらは、平和を維持し、専制と隷従、圧迫と偏狭を地上から永遠に除去しようと努めてゐる国際社会において、名誉ある地位を占めたい」という一節について詫び証文のようだとしている。

確かに、どこが「詫び証文」なのかよく分からないな。
これが「詫び証文」に見えるってことは、大日本帝国が「専制と隷従、圧迫と偏狭」を行ってきたことを認めることにならないか?