病気や出張時の「急な託児」を支援 厚労省が4月から

仕事と育児の両立支援は国の少子化対策の主要な柱だが、日本労働研究機構の03年の調査では、現実に両立が難しく離職した女性の3割余りが「子どもの病気でたびたび休まざるを得ない」ことを理由に挙げている。

つーか、「子どもの病気でたびたび休まざるを得ない」ことを職場が許さないことが一番の問題だと思うんだが。