自民党の反性教育ジェンダーフリーキャンペーン

子供の心と年齢を考えない過激な性教育や男女混合での騎馬戦や身体検査などを事例とする性差否定など今、教育現場では学習指導要領を無視した教育の暴走があります。
まさか!と目を疑うような過激な内容に小中学生の子供をもつお父さん、お母さんからも悲鳴があがっています。
自民党はこのような訴えに応え、「過激な性教育ジェンダーフリー教育実態調査プロジェクト」(座長:安倍晋三幹事長代理)を4月5日立ち上げました。
現在、その活動の一環として、「実態調査」を行っています。
皆様の身近で行われている子供たちへの不適切な教育の実例をおよせください。
ご協力をお願いいたします。

「過激な性教育や男女混合での騎馬戦や身体検査」がいやなら直接学校に言え。
こういう些末な事は地方自治にまかせればいいじゃねぇか。そんなに権力が欲しいのか。