燃料電池バス

結局私だけバスで戻り、ゴンドラの出口で落ち合うことに。燃料電池バスの出発口はゲート近くなので、広場からはかなり歩かされたが、バスは空いていた。ちなみにゲートの行列は無くなっていて、待ち時間無しで入れるようだった。

<瀬戸ゲート>
燃料電池バスは音がほとんど無く、実に快適だった。ただ残念だったのは、走行中下らないビデオが延々と流されていたことだ。あれは止めていただきたい。

<燃料電池バス>
長久手の降車場から会場内までの通路が、また長かった。なるほど、それでバスは空いているのだなと納得。ゴンドラの出口に着いたら丁度家族が出てきた。ゴンドラの方が速いはずなのだが、10分ほど待ち時間があったようだ。警備の人大正解。

<大行列:こういうパビリオンには入る気ナシ>