「ゲゲゲの女房」は毎日見ます！

BSでモーグルを見てたらFAXの紹介があって、「猪苗代」が「猫苗代」って書いてあった。 しかも二箇所。

ショートトラック見てジャンプ見てモーグル見てアタック２５見てバイアスロン見てラグビー見ながら寝た。 サッカーは途中であきらめた。

プラカード持ったお姉さんたちの衣装がかわいかった。

これは見ないとなぁ。 ０７年にはフジ系「のだめカンタービレ」の劇中曲「おなら体操」で歌手デビュー。 このプロフィールは要るか？

※高橋美鈴アナウンサーが体調不良のため、当面の間、司会は葛西聖司アナウンサーが代行いたします。 とても残念です。 ある理由から、親近感を持っているので。 心配しております。

茂役は向井理だそうで。 これは見たいなぁ。

ダイアモンド不愉快。 あれじゃあ、ただのくじ引きじゃん。

香川照之の岩崎弥太郎を筆頭に、なかなか楽しみな配役。 特に西郷とか。

松下奈緒はいい選択だと思うのだが、どちらかと言えば「ゲゲゲの旦那」の方が気になる。

「では誰が金堂を作ったのでしょう？」とナレーターが言ったので、 『近藤さん』 家人とハモってしまった。

実に興味深い。 行き過ぎたジェンダーフリーはかえって女性のためにならないということがよく分かります。 いや、決してそれだけじゃないんですが。 明日の深夜再放送があるらしいので、是非。

何と言っても、一番の目玉は「ジャイアント馬場vsアントニオ猪木」ではなかったか。

「大トリはオードリー」って誰か言ってたっけ。 そんなことより、決勝に残った三組ともレッドカーペットでおなじみのメンバーで、てゆーか世代交代？ NON STYLEは上手いと思ってたんだけど、なかなか注目されなかったので、今回は本当に良かった。 ナイツも…

ビデオに撮っておいたのをやっと見られた。 互選によって勝者が決まるルールのために異論が多いようだが、バッファロー吾郎は良かったと思う。 バナナマンの決勝のネタは前に一度見たことがあるが、もっと長いコントだったような気がする。 審査ルールより、…

小池栄子の結婚式でナレーターが「世界的かどうか、Ｋ・Ｓさん」と言っていたので、「なんと失礼な」と思っていたが、 よく考えたら「世界的華道家」と言ってたのだった。 失礼なのは私でした。

「古い友人に会う」の回。いい話だ。 古畑が言う「たとえ明日死ぬとしても、やり直しちゃいけないって誰が決めたんですか？」 アキバで暴れた彼は、古畑は見てなかったんだろうなぁ。

松也さん、演技上手いなぁ。 舞台姿はもちろんきれいだし。 声もいいし。 １回で終わりなのがもったいないなぁ。

なんというか、「普通」のシナリオですなぁ。 主役二人の（いい意味での）違和感だけが見所。 まぁ、大河ドラマなんかはこれでいいのかもしれません。 篤姫の後で「おシャシャのシャン！」の宣伝が流れた。 松也さん、歌舞伎俳優の役だったんですね。しかも…

後編でのだめのキャラクターが変わってしまったのが残念。 ちゃんとマスターヨーダにリベンジしないと。 あと、できればお城のリサイタルをもう少し丁寧にやって欲しかった。 前編の引きに「君はここに何をしに来たの？」あたりを持ってくれば可能だったはず…

今日の優勝者のパネル獲得枚数は７枚。 考えてみたら、パネルが全部埋まったときの優勝者の最小獲得枚数だ。 結構貴重なものを見たのかもしれない。

日本のアニメのことをジャパニメーションと表記。 元NHKのＯ塚アナもはっきり口にしていた。 この人の勉強不足には毎日のように寒心させられる。

日曜日、何度か見たけど、欽ちゃんが走ってるの一回も見なかったけどなぁ。

良かったです。 はっきり言って凄く悲惨な話なのですが、香川照之演ずる水木先生のキャラがホッとさせてくれるので最後まで見ることができます。 それにしても、何故名古屋放送局の制作なのでしょうか？いいんだけど。

しっかりネタにしているところがエラい。

ほぼ予想通りの展開で嬉しい。 キャストが楽しみ。

これって、よく考えたら獣

さすが梅若六郎さん。今までの能入門の中で一番面白かったですよ。 藤十郎さんの歌舞伎入門に引き続き、「入門」ではなかったと思うけど。

日曜日のドラマで上野樹里がフランス語をしゃべっていたけど、あれはやっぱり「のだめ」特番or映画への布石と見るべきだな。

坂田藤十郎の歌舞伎入門 ・歌舞伎の襲名 〜中村鴈治郎から坂田藤十郎へ〜 ・芝居の根本 〜役作りの心得〜 ・舞踊と音楽 〜音で味わう歌舞伎の魅力〜 ・藤十郎のめざすもの 〜近松そして上方歌舞伎〜 タイトルを見る限り、「どこが『入門』やねん」って感じ。